2026年01月30日

風水(運気アップの為に)06

風水(運気アップの為に)のシリーズ06

先日昨年の夏に一度立ち寄った喫茶店に行った。
サイホンで入れるいまどき珍しい茶店だ、店内は落ち着いていて
広くのんびり出来る。

ただ今回階段を上がろうとしたが、妙な雰囲気を感じる。
マーいいやと思いながら中に入いる、ただ客が誰もいない。

ふと窓の外を見ると対面に大きな病院、そして大きな駐車場。
風水では気は「風によって散じ、水によってくぎられる」
店の前は幹線道路なので病院の陰の気を受けないはず。

それで考えをめぐらす、客が遠ざかったのは間違いなく病院の気を
受けたに違いない。
これはあくまでも推測、何かの事情で陰の気を大量に受けたことが
あったと仮定すると説明がつく。
階段付近に滞留する陰の気が誘因となっていつまでも、その気を
払うことが出来ないのではないかと?
posted by 成功の道しるべ at 15:02| 風水

世説新語(傅茂遠は泊然靜処し、妄に交遊せず)

書き下し文

傅茂遠(ふもえん)は泊然靜処し、妄(みだり)に交遊せず。
袁司徒(えんしと)其の戸(と)を経る毎(ごと)に、
輒(すなわ)ち歎(たん)じて曰く、其の戸を経るに、
寂(せき)として人無きが如く。其の帷(い)を披(ひら)けば、
其の人斯(すなわ)ち在り。
豈(あ)に名賢に非ざるを得んや。

現代語訳

傅茂遠は静かで無欲恬淡(てんたん)としてみだりに交遊しない。
袁司徒はその家の前を通るごとに覗(のぞ)いてみると嘆息していった。
家の前を通るたびにひっそりとしてまるで人がいないようだ。
それで入って、カーテンを開けばてみれば傅茂遠はちゃんといらっしゃる。
こういう人こそ立派なできた人だというのだろう。

参考
傅茂遠-梁の賢者で学府と称されるほどの学者
posted by 成功の道しるべ at 14:22| 世説新語

2026年01月24日

世説新語(謝玄暉は人才を奬むことを好む)

書き下し文

謝玄暉(しゃげんき)は人才を奬(すす)むことを好む。
会稽(かいけい)の孔(こうぎ)、麄(ほ)ぼ文筆有れど
未だ時人の爲めに知られず。
孔稚圭(ちけい)嘗(かつ)て讓表を草(そう)せしめて以て玄暉に示す。
玄暉、嗟歎(さたん)良(やや)久しうし、自ら簡を折って之を写し、
稚圭に語つて曰く、是(こ)の子、声名未だ立たず、
応(まさ)に共に奬成すべし。歯牙の余論を惜しむ無かれ。

現代語訳
謝玄暉は優れた人材を推奨することを好んだ。
浙江(せっこう)省の会稽の孔はほぼ文筆、文学、教養はあったが未だ当時の
人に知られていない。孔稚圭はかつてある人物の推薦状を書かせて玄暉に示した。
玄暉は実によくできていると感嘆し、自ら紙を折り畳んでこれを写し、稚圭に語つていう
この子はこれほどできるのに、名声はいまだ知られていない。
われわれ二人で大いに推奨して立派にしようじゃないか。
しょっちゅう口にだして推奨することを惜しまないと。

参考)
謝玄暉は六朝、南宋の人、詩文に長じ、宣城内史。
李白も尊敬した人。
posted by 成功の道しるべ at 18:55| 世説新語
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