2014年05月10日

言志録、第六(学は立志より要なるは莫し)

佐藤一斎先生の「言志録」立志についての言葉。

「言志録」の第六条

書下し文

学は立志より要なるは莫し。而して立志も亦之れを強いるに非らず。
只だ本心の好む所に従うのみ。

現代語訳
学問であれ他の事業であれ、何かを成し遂げようとすれば、立志すなわち
志を立てその目的に向かって精進することが大事。
だからと云って強制してはならず、本心の命ずるままに行うべきである。

最初は、小さなことでも何かをやりたいと思ったなら、それをあれこれ
考えずに行動すること。
そうすれば、その内に本当にやりたいことが見つかって来る。
どんなに良いことでも、考えの段階では「絵に書いた餅」実践する
ことによって次第に形になって行く。
posted by 成功の道しるべ at 14:53| Comment(0) | 日記
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