2014年04月07日

斎籐一人(困った時に言う言葉)

斎籐一人氏の「ついてる」と云う言葉を100回口に出して言うと
運が向いて来ると前回に述べた。

今回は困って時に言う言葉。
なにか問題にぶつかり困った時、サアーーこう言おう。

「それは簡単なんだ」

そうすると不思議とその困ったことが解決されます。
私も体験しました。実に不思議です。

たった一言です。

このことを、斎籐一人氏はこう説明しています。

困ったことが起きたのは、陰的な負の連鎖、それを「それは簡単なんだ」
と云う陽的な言葉で、負の連鎖を断ち切ることによって、解決の道が
開けて来る。
確かに言われてみれば、その通りです。

今日、ただ今からあなたも「それは簡単なんだ」と言ってみましょう。

posted by 成功の道しるべ at 19:48| Comment(0) | 日記

八観法-03(人物観察法)

八観法の第三条「富めば、その養う所を観る。」

これについては説明の必要はないと思われるが。
お金が出来ると何にそれを用うるか。
それによって、人物を判断するわけです。

例えば、孤児院に寄付をする等困っている人を助けるために使う。
自分の才能、技量を伸ばす為に使う。
趣味やスポーツ等に使う。
賭け事、女遊びに使う等。

その使い道によって、どの程度の人間なのか評価するわけ。
評価する基準は、バックナンバーの呻吟語で説明済み。

(1)通ずれば、その礼する所を観る。
(2)貴ければ、その挙ぐる所を観る。
(3)富めば、その養う所を観る。
(4)聴けば、その行う所を観る。
(5)止まれば、その好む所を観る。
(6)習えば、その言う所を観る。
(7)貧すれば、その受けざる所を観る。
(8)窮すれば、そのなさざる所を観る。



posted by 成功の道しるべ at 12:47| Comment(0) | 日記

2014年04月05日

八観法-02(人物観察法)

昨日に続き今日も八観法の第二条を述べたい。

まず、この八観法について。
最初に中国に統一国家を樹立したのは、秦の始皇帝。
その本当の父親といわれているのが、大商人であった呂不韋である。
この呂不韋は、秦の国が成立した時に丞相としてその権勢を誇る。

その時に金に物を言わせ多くの知識人を集めて作らせたのが「呂氏春秋」である。
この中にこの言葉が収められている。現在で言えば百科事典のようなもの。
ちなみに、秦王朝は15年で滅んでおります。

ではその八観法の二番目「貴ければ、その挙ぐる所を観る。」

会社の社員でも、公務員であれ長年勤めて実績があれば昇進する。
地位があればそれ相当の権力を持つ、例えば社長になれば人事権があるわけで
ほしい人材があれば獲得することが出来る。
これは、何も会社や公務員に限る事無く、芸能の世界、芸術の世界であれ同じ。

よってその分野において地位が高くなった時に、どういう人物を推挙するかに
よって、その人間を判断できるということ。

例えば、身内なのか、実力主義なのか、今までの取り巻きなのか。
第一次の安部内閣の時によく友達なんとかと云われて非難されたが
なかなか公平に人事を行うことは難かしい。
逆に言うと私利私欲なく人材を推挙出来てこそ立派な人物である。


(1)通ずれば、その礼する所を観る。
(2)貴ければ、その挙ぐる所を観る。
(3)富めば、その養う所を観る。
(4)聴けば、その行う所を観る。
(5)止まれば、その好む所を観る。
(6)習えば、その言う所を観る。
(7)貧すれば、その受けざる所を観る。
(8)窮すれば、そのなさざる所を観る。

posted by 成功の道しるべ at 22:11| Comment(0) | 日記
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