2014年03月17日

得意澹然(六然)

前回のブログで書いた、南こうせつの 「夢一夜」
実を言うと、田川 寿美 の 「夢一夜」 を聞いている。

音程の強弱が、非常に調和していて、本家を凌いでいるのでは
ないかと思っています。

東洋の思想の根本を成すのは、易学です。
世の中の、物であれ現象であれ、すべてを陰陽の相対性理論で
説くわけです。

田川 寿美 の 「夢一夜」 が優れていると思うのは強弱、即ち
陰陽の調和が、優れていると思うからです。

さて、話がそれてしまいました。

この 「得意澹然」 「トクイタンゼン」
物事がうまく行って得意な時でも淡々としているという意味です。

「得意澹然」 何をやってもうまく行く、即ち陽の極です。

そういう時は、「満れば欠くる」 の言葉を頭の隅においてください。
失敗は、大体困難な時ではなく「得意」な時に起きるものです。

「六然」
(1)自処超然  自ら処すること超然 (ちょうぜん)
(2)処人藹然  人に処すること藹然 (あいぜん)
(3)有事暫然  有事には暫然 (ざんぜん)
(4)無事澄然  無事には澄然 (ちょうぜん)
(5)得意澹然  得意には澹然 (たんぜん)
(6)失意泰然  失意には泰然 (たいぜん)









posted by 成功の道しるべ at 22:47| Comment(0) | 日記

無事澄然(六然)

実は、このブログを書くときパソコンで音楽を聞きながら
作業をしています。
まあー知っている人は、知っていると思います。
南こうせつの 「夢一夜」 たぶんアーと思う、あなたは私と
同年代です。

「無事澄然」 これについて書くときに少し考えました。
普通の解説では、平穏無事で何も心に気にかかることがない時は
透明な水のようにすんだ気でいること!

しかし、これでは少しうすっぺらくないかと自問自答。
いろいろ考えていくうちに、私の「六然」に対する理解が非常に浅い
のではないかと思いはじめました。

話は少し飛びますが、この 「無事澄然」 この言葉に思いを馳せた
時に不思議と思い出したのが 「大石 内蔵助」 です。
普段は、昼行燈とやゆされた彼が、あれだけの大事を成し遂げたのは
まさに、平時に修練した賜ではないかと。

前回のブログで、「有事暫然」 について書きました。
その前提に、この 「無事澄然」 があってこそではないかと今は
思っています。

「六然」
(1)自処超然  自ら処すること超然 (ちょうぜん)
(2)処人藹然  人に処すること藹然 (あいぜん)
(3)有事暫然  有事には暫然 (ざんぜん)
(4)無事澄然  無事には澄然 (ちょうぜん)
(5)得意澹然  得意には澹然 (たんぜん)
(6)失意泰然  失意には泰然 (たいぜん)




posted by 成功の道しるべ at 21:42| Comment(0) | 日記

有事暫然(六然)

昨日寝ながらこの言葉、「有事暫然」について考えました。

こういう風に文章を書きながら、私自身この「六然」についての理解が
浅いことに気ずきました。

「有事暫然」(ゆうじざんぜん)と読みます。
何かことを起こす時にぐずぐずしないで、すぐに着手するという意味です。

これと同じ様な意味の 「間髪入れず」 「カンハツを入れず」と読みます。
何か仕事に着手する場合、また人との出会いなど、あの時にああして
おけばとよく後悔します。
あなたも、振り返って見れば一つや二つあるのではないでしょうか?

そういう時にこの言葉を思い出してみてください。

「六然」
(1)自処超然  自ら処すること超然 (ちょうぜん)
(2)処人藹然  人に処すること藹然 (あいぜん)
(3)有事暫然  有事には暫然 (ざんぜん)
(4)無事澄然  無事には澄然 (ちょうぜん)
(5)得意澹然  得意には澹然 (たんぜん)
(6)失意泰然  失意には泰然 (たいぜん)









posted by 成功の道しるべ at 09:17| Comment(0) | 日記
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